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米粉製粉方法

湿式気流粉砕(スーパーパウダーミル)にて
製粉いたします

湿式気流粉砕機(スーパーパウダーミル)の導入により、35ミクロンという微細な粉砕が可能になりました。さらに、自己粉砕方式を採用しているため、粉砕時の米へのダメージが抑えられ、でんぷんの損傷も最小限に抑えられます。
この特性により、従来は難しいとされていた“米粉で作る食品”にも適した高品質な米粉の製造が実現しました。

湿式製粉

湿式製粉とは、原材料に加水して硬化させた状態で製粉する方法です。この製法により、でんぷんの損傷を抑えることができ、でんぷん損傷度5%以内という、低損傷の高品質な米粉を製造することが可能です。

気流乾燥

気流乾燥では、熱風気流発生機を用いて、原材料の水分を約12%前後まで効率よく乾燥させます。
均一に乾燥することができ、品質の安定した米粉が製造できます。

微細粒粉

米粉の粒度は30~70ミクロン(μ)、換算で200~400メッシュに相当します。この微細な粒度により、製品の口当たりや焼成時の分散性が向上し、幅広い加工食品に適用可能です。

玄米粉・発芽玄米粉のパイオニアです。

発芽玄米製粉の一貫生産

湿式玄米製粉プラント日本第一号機納入

2010年には、西村機械製作所製の湿式玄米製粉プラントを日本で初めて導入しました。さらに、発芽玄米粉については、自社で発芽玄米装置を保有し、発芽から製粉まで一貫した生産体制を整えております。

発芽玄米とは?

玄米を一定の温度(28~30℃)で15時間位専用のタンクに浸漬させ、0.5〜1mmほど発芽させたのが、発芽玄米です。この発芽玄米を、自然乾燥後(水分28%)湿式粉砕にて、微細粉(粒径35ミクロン)気流乾燥(水分9~12%)で製粉したのが発芽玄米粉です。

医食同源

発芽玄米は健康に良いとわかっていても粒米の状態では、御飯かお粥など限られた食べ方しか出来ず毎日食することは難しく長く続かなかったのではありませんか?

そこで粒から粉に替えることで小麦粉のように色々な料理に使えるように、発芽玄米を製粉し米粉を作りました。朝食は、ホームベーカリーで、発芽玄米食パン、牛乳や豆乳に混ぜてスープに、昼食はカレーやシチューに混ぜて、おやつタイムに自家製ケーキやクッキーに、夕食にはハンバーグ、コロッケ、ミートボール、グラタンなどあらゆる食材に使えます。

添加物ゼロの発芽玄米粉を、家庭料理に利用できれば虚弱体質、アレルギー体質の子供さん、生活習慣病を指摘されているお父さん、痴呆が気になり始めた年輩の方達、家庭の食卓から生命の源である、食により医食同源の言葉どおり健康で喜びと幸福に満たされた生活が送られることを願っております。

発芽玄米粉の効能

y-アミノ酪酸(ギャバ) 高すぎる血圧を下げる(血圧調節作用) 血糖値を安定に導く 中性脂肪を押さえる
食物繊維 便秘、大腸ガン、高コレステロール血病を予防
イノシトール 脂肪肝、動脈硬化を防ぐ
フェルラ酸 活性酸素をのぞく メラニン色素の生成を抑える
トコトリエノール コレステロールの増加を抑える
フィチン酸 抗酸化作用、貧血、高血圧を防ぐ 発ガンを抑制
フェノール 抗がん作用
PEP阻害物質 アルツハイマー病の予防、治療が期待できる

発芽玄米粉の出来るまで

発芽装置

1日360Kgを、発芽させることが出来る設備。特徴としては特殊な方式にて

  • 発芽率が良い
  • 発芽時間が早い
  • 発酵臭が少ない
  • 栄養価、ギャバ等が高い

など発芽装置メーカーA社の協力で優れた発芽玄米を製造。

乾燥、製品タンク

粉砕と同時に熱風発生機(45℃)にて、ステンレス管の中で、乾燥させ、製品タンクに移送仕上り水分を9%から12%まで、用途にあった米粉にできる(平均11.7%)。

発芽玄米粉成分表

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  当社発芽玄米粉 玄米 精白米
エネルギー 365kcal 350kcal 356kcal
たんぱく質 6.9g 6.8g 6.1g
脂 肪 3.1g 2.7g 0.9g
炭水化物 76.6g 73.8g 77.1g
ナトリウム 1mg 1mg 1mg
ギャバ(y-アミノ酪酸) 12mg 2.2mg 1.5mg
食物繊維 2.8g 3.0g(不溶性) 0.5g(不溶性)
ビタミンE 1.5mg 1.3mg 0.2mg
ビタミンB1 0.46mg 0.41mg 0.08mg
カルシウム 10mg 9mg 5mg
マグネシウム 123mg 110mg 2.3mg

※弊社発芽玄米粉の成分値は、財団法人日本穀物検定協会神戸分析センター調べ
※玄米と精白米の成分値は、五訂日本食品標準成分表より抜粋